月別: 2018年5月

28 5月

風が吹けば桶屋が儲かる

FXに限らず投資にはいろいろな格言があります。そこには今まで数々の失敗を繰り返してきた先人たちの教えがたくさん詰まっています。今回は数多くある格言の中で特に起きに入の格言をご紹介したいと思います。

それは世の中のサイクルを現した格言に「風が吹けば桶屋が儲かる」があります。これは何を表しているのかと言うと、

外を歩いていて風が強く拭くと砂ほこりが舞い上がります。するとその砂が目に入ると大変。目の病気に罹る人がでてくるのです。ひどいと失明なんて起こりえますから。

そうなると失明した人は、三味線を弾いて生活をすることを考えたりするのです。さらに三味線をたくさん作らなければならなくなると猫の皮が必要になるのです。

町から猫が減ると鼠が増える結果を生んでしまい、鼠は桶をかじるのが大好きですから、桶の数が減っていきます。そうなると桶を作る人が忙しくなって儲かる。

こんな世の中のサイクルが起こりますが、これはFXにも言えて、あまり変化のない為替変動が続くとちょっとしたニュースに反応することが起こり思いもよらないような相場の変動が起こるということを表現している格言です。

もともとは江戸時代に流行った小説、浮世草子の中の世間学者気質からきているそうで、その後、落語なんかでも使われる有名なお話です。しかし現代に当てはめて見ても資本主義の本質・サイクルを表しており、大好きな格言の一つです。またちょくちょく格言などもご紹介していきたいと思います!

16 5月

材料はネガティブ

本日の材料はネガティブですね。。。日経平均株価は、2万2,717.23円と前日比-100.79円となりました。終始低空飛行状態です。重荷になったのは、南北交換級協議の中止です。期待されていた米朝首脳会談の中止も、示唆されています。

また1-3月期日本のGDPの結果が振るわなかったのも、ネガティブ材料です。前期比の速報値は-0.2%と、予想の0.0%を下回りました。しかしネガティブ材料が揃っているにも関わらず、ドル円は落ち着いています。

でも状況が状況だけに、110円トライは難しい雰囲気です。 一方ユーロドルはと言うと、1.181ドルまで値を下げています。ここまで下がってしまうとなると意識したいのは、1.17ドル台です。でも1.181ドル台につけた後は、1.183ドルまで上昇しています。

ユーロドルは厳しい状況が続いていますが、安定感はあります、ついに、1.17ドルまで下がってしまいました。東京時間は安定していたので大丈夫と見ていたのですが、読みが甘かったようですね。

本日発表されたユーロ圏4月消費者物価指数確報値は+1.2%と、「悪い」とは言えない数値です。しかしイタリアの政局が揺らいでおり、警戒感が広がっています。ポピュリスト2政党が、連立政権樹立に向けての協議が行われています。市場はポピュリスト政権に強い警戒感を抱き、イタリア債・イタリア株の売りに動いています。

一方ドル円はと言うと、110.0円まで下がったものの、110円台は何とか維持しています。米10年債利回りが低下する場面がありましたが、何とか持ちこたえている状態です。 イタリア政治の動きは、引き続き要警戒です。またドル円が110円台をキーブするのかどうかも、市場を読み解く鍵になりそうです。

16 5月

材料はネガティブ

本日の材料はネガティブですね。。。日経平均株価は、2万2,717.23円と前日比-100.79円となりました。終始低空飛行状態です。重荷になったのは、南北交換級協議の中止です。期待されていた米朝首脳会談の中止も、示唆されています。

また1-3月期日本のGDPの結果が振るわなかったのも、ネガティブ材料です。前期比の速報値は-0.2%と、予想の0.0%を下回りました。しかしネガティブ材料が揃っているにも関わらず、ドル円は落ち着いています。

でも状況が状況だけに、110円トライは難しい雰囲気です。 一方ユーロドルはと言うと、1.181ドルまで値を下げています。ここまで下がってしまうとなると意識したいのは、1.17ドル台です。でも1.181ドル台につけた後は、1.183ドルまで上昇しています。

ユーロドルは厳しい状況が続いていますが、安定感はあります、ついに、1.17ドルまで下がってしまいました。東京時間は安定していたので大丈夫と見ていたのですが、読みが甘かったようですね。

本日発表されたユーロ圏4月消費者物価指数確報値は+1.2%と、「悪い」とは言えない数値です。しかしイタリアの政局が揺らいでおり、警戒感が広がっています。ポピュリスト2政党が、連立政権樹立に向けての協議が行われています。市場はポピュリスト政権に強い警戒感を抱き、イタリア債・イタリア株の売りに動いています。

一方ドル円はと言うと、110.0円まで下がったものの、110円台は何とか維持しています。米10年債利回りが低下する場面がありましたが、何とか持ちこたえている状態です。 イタリア政治の動きは、引き続き要警戒です。またドル円が110円台をキーブするのかどうかも、市場を読み解く鍵になりそうです。